社長のひとりごと
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近年、ヘアスタイルだけでなく髪の色も好みに合わせることが一般化し、カラーリングを繰り返した髪は脆く、ダメージを受けやすい状態になっています。
この状態の髪は、紫外線、ドライヤー、洗髪、ブラッシングなどの影響を複合的に受けて、キューティクルのはがれや枝毛・切れ毛などの大きなヘアダメージを引き起こしやすくなっており、手触り感の悪化、ツヤの低下、ハリ・コシのなさ、スタイリングのしにくさなどにつながることが知られています。

では「トリートメントって何?」と聞かれ皆さんはなんと答えますか?

シャンプーの後につけるもので、櫛どおりがよくなるように?またはツヤを出したり、手触りを良くするために使うもの?またはシャンプーは弱アルカリであるためダメージさせないよう酸性のトリートメントでPhをコントロールし、落ち着かせるもの?
すべて間違いではありません。しかし英語辞書などでTreatmentと引いてみて下さい。答えは【手当てする】または【治療する】と出てきます。
クリーム状のものを総称してトリートメントと呼ぶのが一般的ですし、メーカーが「硬い髪用」「普通の髪用」「柔らかい髪用」のものをチューブから出しつけて流して¥1500、¥2000の価格でメニュー化している美容室はたくさんあるのです。
しかし 人はそれぞれ違う顔をしているように、髪も人によってまったく違うのです。それを「硬い」「普通」「柔らかい」の3種類で本当に対応できるのでしょうか?


エクセルパティエンスで考えるトリートメントとはこのクリーム状のものをつけるだけではありません。
技術者(美容師)がお客様ひとりひとりの髪を見極め、的確な処方を行えるよう「認定ケミカリスト制度」を設けています。
傷んでしまった髪をいかに健康毛に近づけるか、そのためには化学的な根拠を元にたんぱく質の補給や水分補給、ツヤ、手触り感を向上させるために行うすべての処理剤を含めてこそ「真のトリートメント」だと考えているからです。

では市販品や今までの商品とどこがどのように違うのか・・・・・・

市販品や今までの商品はまず販売価格の選定から入ります。いわゆる「いくらまでであれば一般の消費者が購入しやすいか」他社製品などを調査した上で決定します。そして会社(各メーカー)の利益を計算し、容器や包装材、原料を処方していき商品が出来上がっていくのが一般的です。
エクセルパティエンスの商品はこのような常識的なものを一切考えず【髪を手当てする、治療する】そのことだけを考えた結果生まれてきた商品です。

たとえば体の具合が悪い、骨折してしまったetc。そんな時私たちは同じからだの一部なのに日常生活のなかで髪が傷んだり、パーマ、カラーで髪が傷んでしまったらどうでしょう?・・・・・・・
内科、外科、整形外科、歯科、眼科、皮膚科など病院はたくさんあるものの、髪を治療したり、髪を健康にしてくれる病院など存在しないのです。
髪を治せる唯一の職業、それが私たち美容師とメーカーの使命と考えています。

 

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